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日本人宇宙飛行士初となる、宇宙船の操作も担当した「野口聡一」さんJAXA退職へ

野口聡一さん
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2022年5月20日、宇宙飛行士の「野口聡一」氏(57歳)が6月1日付で退職することを発表しました。JAXAによると依願退職だとのこと。

5月25日に記者会見を開き、退職理由や今後の展望について話すという。

野口聡一とは?

野口 聡一(のぐち そういち)。
1965年(昭和40年)、神奈川県横浜市に誕生。現在57歳。
宇宙飛行士。東京大学先端科学技術研究センター特任教授を兼任。

日本の歴代宇宙飛行士の中でも前人未到の3回の宇宙飛行を果たしている。また、国際宇宙ステーション(ISS)での宇宙滞在時間(335日17時間56分)やISS船外(宇宙空間)での活動の回数(4回)を更新するなど、日本の代表的宇宙飛行士。

宇宙は人間をどう変えるのか」といった哲学的問題を考える稀有な宇宙飛行士であり、自らのyoutubeチャンネルを含めて積極的な情報発信を行っている。

宇宙飛行士としての経歴

・1996年5月、宇宙開発事業団(NASDA(現 JAXA))が募集していた宇宙飛行士候補者に選抜され、同年6月NASDA入社。

・1998年4月、アメリカ航空宇宙局(NASA)よりミッション・スペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)として認定。

・2001年4月、ISS(国際宇宙ステーション)組み立てミッション(STS-114)であるスペースシャトルの搭乗員に任命され、2005年7月26日から15日間のミッションを果たし、無事帰還。

・2009年12月21日、ロシア・ソユーズロケットで約半年間にわたる長期宇宙滞在に出発。船長の補佐役であるフライト・エンジニアとして、日本人宇宙飛行士初となる、宇宙船の操作も担当した。2010年6月2日に地球に帰還。

・2020年11月15日米国民間企業のスペースX社によるクルードラゴン宇宙船に搭乗。無事打ち上げに成功し、ISSに到着。その後見事に帰還を果たす。

new 2022年 5月25日 記者会見 「後進に道を譲る」

記者会見が開かれ、今回の退職の主な理由は

後輩の宇宙飛行士、そして新たに選抜が始まった、これから選抜される新人宇宙飛行士たちに道を譲りたい

と考えるようになったとのこと。

3回の宇宙飛行を、無事に生還してきた頃から考えるようになったそうで、決断の1つのきっかけとなった言葉は中国の哲学者「老子」の「功成り名遂げて身退くは天の道なり」。

その意味は「1つのことを成し遂げたら、次の人のために身を引いていくのが正しいやり方である」というもの。野口氏は現在57歳で、宇宙飛行士としてのピークと数々の実績を残してやり切ったと感じ、潔く後輩に道を譲る決断をしたとのことでした。

ちなみに今現在JAXAに所属する7人の日本人宇宙飛行士の平均年齢はなんと52歳

宇宙飛行士の高齢化が進み、実に13年ぶりとなる2021年11月19日に宇宙飛行士をJAXAが募集した際には、募集要項を学歴不問にして広く多数の応募を得る狙いにするなど、組織活性化に力を入れていることもうかがえる。

今後は、JAXAを離れ、研究機関などを中心にして、一民間人の立場で、宇宙に関わっていきたいとのこと。

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新たな道ですね~

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